建築現場溶接 手摺改造 現場ティグ溶接 火花が出ない溶接 安全な溶接
funato
どーも
千寿技熔株式会社の千寿です
今回は住宅手摺の現地溶接です。
お家を建てる時に仕様は打ち合わせしたと思いますが
実際見てみる
これだとダメだ
は結構ある話です。
お家建てる人が建築や建設のプロなら分かりますが
中々説明だけでは現物見るまで分からないですよね
因みに今回の依頼は柱の隙間が大きくて
ワンちゃんが落下するかもしれないので
柱の間隔を狭めて欲しいと言ったご依頼です。
見ての通りお家完成もまじかで
壁紙も仕上がっています。
ガラスも入っています。
床も仕上がっている状態です
元々設置した業者さんは現場はアーク溶接みたいで
出来ないと言われたみたいで
これだけ内装が仕上がっていたらアークはやりたくないですよね
すごく分かります
そこでホームページから
建築事務所さんからお電話で依頼がきました。
千寿技熔はティグ溶接で行うため
火花は出ません。なのでこういった現場にすごく向いています。
下段に水平に角パイプを追加して
柱の間に縦柱を追加しました。
これでワンちゃんも落ちずに済むと思います。
相談事お気軽にお電話下さい。
出逢いに感謝
千寿技熔株式会社
